SAJ会員登録申請の申し込み期限について(今シーズン分)
今シーズン(2021年/2022年シーズン)も終わりに近づいて来ました。
さて、2021年/2022年シーズン(令和4年度)の会員登録申請の申し込み期限が残り約1か月となりました
まだ、登録されてない方は、早めに処理をお願いします。
申請期限:2022年5月13日(金)~14:59
今シーズン(2021年/2022年シーズン)も終わりに近づいて来ました。
さて、2021年/2022年シーズン(令和4年度)の会員登録申請の申し込み期限が残り約1か月となりました
まだ、登録されてない方は、早めに処理をお願いします。
申請期限:2022年5月13日(金)~14:59
融雪前線北上中 … それでも、それでも
まだたくさんある雪を楽しみましょう!
さて、表題のとおり、過日開催された「第46回全日本マスターズ大会」の茨城県選手団成績の公開をします。
以下をクリック願います。
選手の皆さんお疲れさまでした。
4月2日と3日の両日、ホワイトワールド尾瀬岩鞍スキー場にて、第4回レベルアップキャンプを開催しました。
今回初の、鈴木洋律ナショナルデモンストレーターを迎え、2日間のレベルアップキャンプです!
初日は、快晴で絶好の春スキー日和の中、皆さん絶好調に滑りました。
皆さん、見事なスキーです。(写真もキレイ)
今回は、役員のご尽力で、綺麗な連続画像をたくさん撮影していただきました。
また、動画も撮影して振り返ることができました。
参加者からも「写真と動画をふんだんに撮っていただいた贅沢なキャンプ」「とても有意義な時間を過ごせた。シーズン残りでも今日教わったことを復習したい」などの感想が寄せられました。
キャンプを担当した、大森さん、川崎さん お疲れさまでした。
3月3日から第59回全日本スキー技術選手権大会が開幕されました。
惜しくも茨城県選手は決勝に進出することができませんでしたが、この大会まで磨いてきたスキー技術と、気持ちをぶつけ戦っていました。
予選初日は、悪天候によってコートの変更と種目キャンセルがあり、中カベ小回りのみの競技となりました。選手は、イレギュラーに対応しながらも精一杯戦いました。
予選2日目は、前日の種目で課題を見出し、それを修正し、兎平ゲレンデ大回り規制と、パノラマゲレンデ不整地を思いっきり滑り切りました。茨城県選手が滑走している時の茨城サポートは、他の選手や、トップ選手をみている時よりも、とても興奮し、そして、『きっと大丈夫!絶対にいける!』と、祈るような思いで見守りました。
競技を終えた選手たちは、悔しい思いをしながらも、表情はスッキリしていました。それは全力で滑り切った証拠だと思います。全力で滑った時のミスには、次につながる大きな意味があるのです。
例年実績の高い上位選手でも攻略に苦戦を強いられる難しい予選でした。
選手達は、来年に向けて課題が見つかったのでしょう。選手間で、成田選手を中心に技術的な話題を中心に話し合っていました。
そして、フォアランナーの2人です。フォアランナーは、大会を行う中でとても重要な役目となります。与えられた業務の中で、全日本スキー技術選手権大会の舞台で滑走できる喜びを感じながら全力で演技していました。
茨城県スキー連盟会員の皆様、
そして関係各位の皆様、応援していただき誠にありがとうございました。
今後も、茨城県スキー連盟代表選手をよろしくお願いいたします。
選手
成田 渉
平井 悠希
原 貴雅
高田 悠太郎
フォアランナー
鴨下 宗弘
木村 葵
『素晴らしい滑りと感動をありがとう!1番近くで君たちのコーチができてとても光栄でした!』
監督 志保石裕之
コーチ一同